前回の回答は、
薩摩国伯耆守朝臣正幸
享和元年酉二月
でした。
特徴:正幸は九州の刀工で基衡によく似た作品を製作する。こちらも隠し鏨があります。
茎の筋が真ん中より少し位置が変わっていれば正真と言えます。しかし真ん中にもし茎に線がついている場合は偽銘と考えてください。
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第904回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年7月4日)
刃長:2尺3寸2分(70.30センチ)
反り:5分(1.52センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.31センチ
先幅:2.15センチ
重ね:0.78センチ
刀身重量: 805グラム
体配:身幅が広く、重ね厚く、反りが深くつき
鋒が伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小杢目肌良く練れた地鉄となる。
刃紋:沸出来、匂口が深く付き、湾れが混じり、帽子が乱れ込む。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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