前回の回答は、
備前国住長船彦兵衛尉祐定
阿州於三好郡池田作之
でした。
特徴:祐定は与三左衛門をはじめ、彦兵衛、源兵衛などの名工が有名です。彦兵衛尉祐定は与三左衛門尉祐定の父で、明応から永正にかけて活躍した。
本作は天正頃の作品で、直刃出来の素晴らしい作品です。長さもあり、大名登録として長く大名の持ち物であったと思われます。
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第903回:今回の鑑定 誰でしょうか?(令和8年6月27日)
刃長:77.4センチ
反り:2.センチ
目釘穴:1個
元幅:3.24センチ
先幅:2.18センチ
重ね:0.75センチ
刀身重量:840 グラム
体配:77.4cmある長寸の作品で反りが深くつき、鋒の伸びた体配の良いがっしりとした刀です。
地鉄:肌目が柾に流れ、黒味のある地鉄となる。地鉄のよく練れた作品です。
刃紋:互の目乱れに小互の目乱れが交じり、帽子乱れ込む。
ヒント ※画像をクリックすると拡大します。
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回答は次回の鑑定会コーナーで発表致します。
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