薙刀:武州下原住康重

ご注文番号:15577

薙刀:拵入り
銘:武州下原住康重

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は武州下原住康重としては上作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:素銅地
登録証番号:静岡県2071号
交付年月日:昭和26年5月9日
刃長:1尺2寸9分5厘 39.24センチ
反り:7分 2.12センチ
目釘穴:1個
元幅:2.6センチ
重ね:0.8センチ
時代:江戸時代寛文の頃(1661~)
体配:当時としては尋常な体配をした薙刀。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き下原独特の地金となる。
刃紋:錵出来互の目乱れ、足が良く刃入り刃中、砂流が良く刃入り帽子尖り心に返る。

特徴:室町時代末期から江戸時代を通じて、現在の八王子市恩方地区や元八王子地区に住み、刀槍類を制作していた刀工集団のことを下原鍛冶といい、この集団が製作した刀槍類のことを武州下原刀といいます。下原鍛冶は大永年間の周重に始まります。周重の子康重は小田原の北条氏康の「康」を、その弟照重は八王子城主北 条氏照の「照」をそれぞれ授かり、名乗りにしたと伝えられています。 後北条氏を後ろ盾に栄えた下原鍛冶でしたが、後北条氏の滅亡後は、徳川氏の御用鍛冶 となり、幕末まで刀槍類の制作を続けていくことになります. 本作は下原住康重 の薙刀で比較的健全で出来も良い作品です。
かって刀剣博物館で勤務されておられた後藤氏は武州刀にの権威で数多くの作品を蒐集されておられました。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

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価格:180,000円(消費税、送料共)

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