薙刀:富士左馬允源義宗

ご注文番号:19319

薙刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:富士左馬允源義宗
新々刀:武蔵

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は富士左馬允源義宗としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
刃長:2尺1分5厘 61.1 センチ
反り:4分3厘 1.3センチ

目釘穴:2個
元幅:3.04センチ
重ね:0.94センチ
時代:江戸時代 嘉永の頃
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとした薙刀です。
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き綺麗な地金となる。
刃紋:刃区より匂口の深い直刃、中程から一層匂口が深く飛び焼きが活発となり刃中、足、葉が盛んに働き野趣に富んで荒々しく働き帽子丸く匂口深く返る。

特徴:富士左馬允携わったと考えられ出来の良い作品でありながら作品はあまり見かけない。
茎の携帯も師匠も細川正義に酷似し正義の相州伝に良く似ている。

葵美術より一言:義宗の作品は出来が良い作品にも関わらずほとんど見た事がないのは師匠の作品の制作の手伝いで一生を捧げた刀工なのかも知れません。
茎の鑢目も師匠の作品と似ており野趣に富んだ相伝も師匠に良く似ております。
薙刀の体配も良くがっしりとした見事な作品であります。
瑕や欠点のない素晴らしい作品ですので是非御薦めしたい作品です。

時代背景:嘉永6年江戸幕府、英語、米国情報、造船。操船。測量の生の知識を得るため中濱萬次郎(ジョン万次郎)を招聘して直参旗本の身分を与え江川英龍の配下とし、軍艦教授所教授に任命。
ペリー来航を期に品川に砲台を築く工事を開始、翌年に完成。お台場と呼ばれる。
ウイキペヂアより〈引用

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 500,000円(消費税、送料共)*海外送料別途

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