薙刀:備前国福岡住左兵衛門(以下切)長則 (第30回重要刀剣)

ご注文番号: 17475

薙刀:白鞘入り (第30回重要刀剣)

銘: 備前国福岡住左兵衛門(以下切)長則

鞘書:備前国福岡住左兵衛尉長則 刃長1尺1寸有之
地刃典型傑作之也 時代永仁頃 池田家伝来 昭和丁巳年如月(1977年2月) 薫山誌(花押)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来はとしては最上作にランクされる作品です。
上々研磨済み
刃長:33.2センチ
白鞘全長:約81センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.3センチ
重ね:0.59センチ
時代:鎌倉時代永仁の頃 (1293年、720年前)
体配: 薙刀造り、三つ棟身幅が細めで反りがよく付き表裏に薙刀樋を彫り浅い栗尻となる。
地鉄:板目肌よく詰んで地錵が付き
細かな地景が入り精良な地金となる。
地には乱れ映りが表れ
刃紋:小錵出来、直刃、小足が良く刃入りやや締まり、焼き詰めとなる。

特徴:長則は福岡一文字末期の刀工で、永仁から嘉元の年期のある作品が存在する。
この時代の福岡一文字は直刃出来か小詰んだ作品が多く華やかな作品はない。
備前国福岡住左兵衛尉長則と長銘に切る作品は少なく貴重と云えます。
一文字には福岡一文字を筆頭として吉岡、片山、古一文字、正中一文字と分かれております。

葵美術より一言: 本作は福岡一文字の末期の刀工である長則(永仁の頃 1293年720年前)
の作品で720年を経過した記帳な作品で30回 の重要刀剣に合格しております。
時金の美しさ、乱れ映りの華やかさと直刃出来の品格の良さを感じさせます。
在銘品で大変貴重な作品と考えます。

第30回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,500,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら

————————————————————————————————–
当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
————————————————————————————————–

ページトップ ご注文フォーム お問合せ