蒔絵箱:源氏初音蒔絵 御箪笥

ご注文番号:F19473

蒔絵箱 (委託品)
源氏初音蒔絵 御箪笥

●小 硯箱 豪華な硯箱で金高蒔絵を描く:
屋敷の中庭には池があり鶯が梅の木に止まり鳴いている様子が描かれています。
重量:本体1.1kg / 箱込み1.6kg
寸法:21.5 x 26.5 x 5 (cm)

●中 金の高蒔絵で屋敷の池のある部分を絢爛豪華に高蒔絵をほどこし初音と金で描く
箱の内部は川の流れと植物の葉に橋を金で高蒔絵をほどこし
開いた左右の部分にも橋と波の勢いで回る滑車を高彫りし金の色絵をほどこす。
柳の木も同様に金蒔絵をほどこす。箱は五段になっており
流れる川に橋と植物を金高蒔絵をほどこす
金具は赤銅無地の留め金がついている。
重量:本体2.45kg / 箱込み3.96kg
寸法:27.5 x 17.5 x 24 (cm)

●大 金の高蒔絵で屋敷の池のある部分を絢爛豪華に
高蒔絵をほどこし初音と金で描く
横面は川の流れと屋敷の一部と延宝には山と雲の図柄を金で高蒔絵をほどこす。
裏面には屋敷と老松と川の流れを金で高蒔絵をほどこす。
上部は梅の図柄と屋敷の一部、鶯の図柄を金で高蒔絵をほどこす
表面には屋敷と松の木と梅の図柄、
池の水の流れに梅の図柄を金で高蒔絵をほどこす。
金具赤銅地
柳の木も同様に金蒔絵をほどこす。
箱は五段になっており流れる川に橋と植物を金高蒔絵をほどこす
金具は赤銅無地の留め金がついている。
重量:本体5.3kg / 箱込み7.2kg
寸法:35.8 x 23 x 30 (cm)

時代:江戸時代末期から明治時代

特徴:本作の初音(源氏物語)
江戸時代の教養人の子女は源氏物語を初音から学んでいった、
3代将軍徳川家光の長女千代姫(当時3歳)の婚礼丁度に一つ国宝 初音蒔絵調度は
初音の巻に取材した物である。
初音は源氏物語54貼の巻名の一つ。第23貼。
玉鬘十貼(たまかずら じゅうじょう)の第2貼。
巻名は明石の御方が明石の姫君に送った和歌(年月を松にひかれて経る人に今日鶯の
初音きかせよ)に因る。光源氏が35歳から38歳迄の出来事を描いている
初音は光源氏が36歳正月を描く

本作は金をふんだんに使用した豪華絢爛たる作品で
高蒔絵でこんもりと厚く金蒔絵の最高級品作品であります。
製作年代は江戸時代末期から明治時代と推定され
その絢爛豪華な平安時代のおりなす源氏物語を想像される作品と言えます。
博物館などに飾り、多くの人々に見て頂きたい作品と考えます。

箱入り

葵美術鑑定書

価格: 4,950,000円(消費税、送料共)

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