脇差: 菊紋信濃守藤原信吉

ご注文番号: 17303

脇差:拵え入り

銘:菊紋信濃守藤原信吉

新刀:中上作:業物:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は信濃守藤原信吉としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重はばき。
登録証番号:神奈川県49541号
交付年月日:昭和45年11月2日
刃長:55.3センチ
反り:1.85センチ
目釘穴:2個
元幅:2.63センチ
先幅:1.85センチ
重ね:0.63センチ
時代:江戸時代 正保頃
体配:摺上、区送があるが銘は完全に残りやや長めの脇差
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き綺麗な山城の〈地金となる、
鎬地:小板目肌詰んで柾流れとなる。
刃紋:錵出来、匂口やや深めの互の目乱れ
高弟に変化があり足良く働き
刃中砂流細かな金筋が働き帽子丸く返る。

特徴:信濃守信吉は、山城の刀工で特に地金が綺麗な作品が多い。
三品系といわれ、室町時代末期の兼道が始祖でその後、越中守正俊、
丹波守吉道、伊賀守金道、出羽大掾国路等数多くの刀工が育った。
本作は、摺上ながら地金が良く刃紋も華やかな作品で
出来の良い瑕欠点のない作品です。

拵:
鍔:素銅地で楕円形の銅地に波と龍のの図柄を彫る。
縁頭:四分一地に鬼と鍾馗様を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:赤と黒の変わり塗り鞘。
目貫:赤銅地で鷹の図柄を高彫りする。

葵美術より一言:多少の摺上げではありますが
菊紋信濃守藤原信吉と銘があり地金も良く刃紋も華やかな
匂口の深い互の目乱れで出来が良く拵えもきちんとしたしっかりとした作品です。
銘は間違いのない作品で葵美術の正真保証書をお付け致します。
是非御薦め姿態作品です。

時代背景:1651年 慶安4年に由井正雪の乱が発生する。
時代が安定しつつある時代に数多くの侍が浪人となり、
その歪みが不満となり由井正雪の意見に賛同する者達が集まり
幕府に対して幕府を転覆させる謀反を働く事を計画したが一味の密告により失敗する。
結果、由井正雪は自決し捉えられた丸橋忠弥が磔刑された。

保証:保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書 :全身押し形

クリスマスセール特別価格: 150,000円(消費税、送料共)

商談中 HOLD
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