脇差: 無銘(越前関)

ご注文番号:AS10342
脇差:拵え入り(保存刀剣)

銘: 無銘(越前関)

葵美術正真鑑定書 : 保存刀剣鑑定書
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(越前関)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅と金色絵一重の二重鎺
刃長: 45.3センチ
反り: 1.6 センチ
目釘穴:1 個
元幅: 2、86 センチ
先幅: 1.97 センチ
重ね: 0.7 センチ
刀身重量: 435 グラム

時代:江戸時代 延宝の頃 1673年
体配:身幅、重ね尋常な反りが深くつき
鋒が伸び心の体配の美しい姿をさた脇差。
地鉄:板目肌に杢目肌がよく混ざり地沸が付き
地景が働き肌目がよく見て取れる。
鎬地:板目肌に杢目肌で地と同様なので無垢鍛なのかもしれません。
刃紋:刃区より直刃、その先ゆったりとのたれた互の目乱れに足が入り帽子、丸みを帯びて掃掛となる。

特徴:地と鎬地が同一な地金から無垢鍛えと思われる脇差で地金は一見すると八雲鍛えとなり、体配もよく、
帽子は掃掛に金筋が働き刃紋も穏やかなのたれに足が入り
疵もなく素晴らしい作品と言えます。
無銘なれど見応えのある作品で是非初めて刀を購入する人の
為にお勧めできる作品と言えます。
拵えも丁寧に制作され是非お勧めしたい作品です。

拵:
鍔:木瓜型鉄地に表面を打ち付けさらに漆を塗った出来の良い作品
縁頭:赤銅地に紋様を刻み金で」色絵をほどこす。
鞘:表面には麦の穂先を刻んだ物を巻きさらに生漆で塗り何度も研ぎ出しを行った鞘。
目貫:赤銅地て魚の図柄を高彫し金で色絵をほどこす。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 180,000円

落札者あり



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