脇差:鈴木治国(特別保存刀剣)

ご注文番号:23331

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:鈴木治国

新新刀 中作:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。本作の出来は鈴木治国としては 上作 にランクされる作品です。
研磨済み
はばき: 素銅地一重はばき
刃長: 31.8センチ
反り: 2.5センチ
目釘穴: 1個
元幅: 2.98センチ
重ね: 0.66センチ
刀剣重量: 290 グラム
時代: 江戸時代末期嘉永 1848年
体配:身幅が広く平打脇差で反りが少し付き、重量感のある作品です。
地鉄: 板目肌が良く、練り込みがしっかりとされた肌です。
刃紋: 沸出来互の目乱れで、一見するとかなり激しい波と飛沫を表現しており、まるで絵画のような風情です。

特徴: 鈴木治国は鈴木八郎とも称され、摂津の刀工として知られており、この刀の刃紋は非常に興味深いものです。

拵:
縁頭: 赤銅地に植物を彫る。
鞘: 青貝散らし鞘
目貫: 急須などを容彫り、色絵を施す。
栗型: 鉄地に笹を高彫り、金色絵を施す。
小柄: 赤銅魚子地に花を高彫り色絵を施す。

葵美術より一言: 鈴木治国のしっかりとした平打ち脇差の作品で、刃紋は豪壮な波と飛沫を模して制作されたと考えられます。
拵えは当時のものと考えられ、青貝の散りばめ方が出来の良い作品です。是非お薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書 全身押し形 鶴田文佳
※海外送料別途

価格:400,000円(消費税、送料共)

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