脇差:賀州住兼若(又助)二代

ご注文番号:19318

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別貴重刀剣)(保存刀剣)
銘:賀州住兼若(又助)二代

新刀:上々作:良業物:加賀
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は賀州住兼若(又助)二代 としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:銀二重
刃長:58.0センチ
反り:0.7センチ
目釘穴:1個
元幅:3.05センチ
先幅:2.01センチ
重ね:1.63センチ
時代:江戸時代元和の頃
体配:身幅が広く重ね厚め、反りやや浅く切先の延びた長寸でほぼ刀の長さの長脇差。
地鉄:板目肌よく練れて地錵が付き肌目が良く見てとれる地金。
刃紋:錵出来は町より直刃で匂口やや深くその先互の目乱れとなり角張る。刃中、砂流が働き帽子丸く返る

特徴:若くして兼若銘を名乗り兄の景平の辻村家を相続する。
延宝5年66歳で亡くなるまで多くの作品を制作する。刃紋は初代作を継承し志津風の作品が多い。
往年金澤藩では兼若を持っている者には高禄が低くとも娘をやると言われた程既に有名であった。
作風は志津の如く地金は板目肌となり刃紋は互の目乱れの刃紋が多い。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に矢羽を24枚透かし彫りをほどこす。
縁頭:赤銅地に家紋を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒鞘
目貫:赤銅で文様を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:本作は初代作に似て箱がかった作品で二代又助の作品です。
激しい動きのある作品で出来も優れ身幅も広くしっかりとした脇差で覇気に富み刃中に砂流、金筋が働いた見事な出来です。

特別貴重刀剣鑑定書
保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:650,000円(消費税、送料共)

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