脇差:肥前国忠吉(八代)(特別保存刀剣)(藤代鑑定書)  

ご注文番号:AS22259
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)(藤代鑑定書)(委託品)

銘:肥前国忠吉(八代)                                

新新刀:上作:肥前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 肥前国忠吉(八代) としては 上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:金着二重
刃長:41.6センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.22センチ
先幅:2.66センチ
重ね:0.65センチ
刀剣重量 460 グラム
時代:江戸時代安政の頃
体配: 身幅が広く(3.22cm)重ねが厚く(0.65cm)切先ののびた豪壮な作品です。
地鉄:小板目肌良く練れて肌立ち。地沸がつき綺麗な地肌となる。
鎬地:板目肌良く練れて杢目肌が混じる。
刃紋:沸出来中直刃となり切先に向かって太直刃となり二重刃が働き帽子中直刃に匂口が深く掃掛となる。

特徴:7代忠吉の養子で、橋本新左衛門と称した。受領を薦められるが頑として受け入れず、安政6年5月26日に59歳で亡くなる。作品は身幅が広く、匂いの締まった中直刃が多い。

葵美術より一言:8代忠吉は献上忠吉とも呼ばれており、格調高い優れた刀工として評価されている。 新新刀の鎬は通常柾目が出るのですが、この脇差は板目に杢目がつき古刀の様な地鉄で、趣が異なります。地鉄は通常の肥前刀とは異なり、地鉄が肌立ち、刃紋は中直刃からの太直刃に小足が入り、一見すると初代の武蔵大掾に似た豪快な姿をしております。この素晴らしい作品を是非お勧めいたします。

特別保存刀剣
藤代鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳
※海外送料別途

オークション開始価格:500,000円(消費税、送料共)

落札者あり






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