脇差:粟田口近江守忠綱(二代)

ご注文番号:18179

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:粟田口近江守忠綱(二代)
新刀:上々作:良業物:摂津

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は粟田口近江守忠綱(二代)としては上々作にランクされる作品です。

上研磨済み
はばき:金着二重
登録証番号:高知県4316号
交付年月日:昭和26年7月18日
刃長:1尺6寸 48.5センチ
反り:5分5厘 1.67センチ
目釘穴:1個
元幅:2.83センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.62センチ
時代:江戸時代元禄頃 (1688~)
体配:身幅、重ね尋常で反りが深く表に二筋樋を彫り裏には棒樋を彫り切先が延びた体配の綺麗な姿をした脇差。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付く。
刃紋:錵出来直刃、匂口深くのたれ刃を交え二重刃が混じり、刃中、砂流、金筋が働く帽子匂口深く丸く返る。

特徴:粟田口近江守忠綱は初代近守忠綱の子で後に二代を継ぎ一竿子と称した。彼の作風は初代同様の足長丁字乱れ、濤乱刃、直刃出来更に本作の如く匂口の深いのたれ刃を焼いております。銘振りから二代一竿子の元禄頃の作品で銘の綱の部分によって判別が出来ます。
体配が良く地金も素晴らしく刃紋は野趣に富んだ出来の良い作品です。
時代背景:元禄七年二月菅野六郎左衛門と村上左衛門による高田馬場の決闘が行われ堀部武庸が助太刀をし評判となる。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:580,000円(消費税、送料共)

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