脇差:米沢臣赤間綱信/文政五年八月

注文番号:17068

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:米沢臣赤間綱信
文政五年八月 
        
新々刀:中上作:羽前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 米沢臣赤間綱信としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
登録証番号:山形県4461号
交付年月日:昭和26年6月8日
刃長:1尺4寸8分(44.85センチ)
反り: 2分(0.6センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.33センチ
先幅:1.77センチ
重ね:0.45センチ
時代:江戸時代末期 1822年
体配:身幅、重ねやや細身で反り浅く切先がやや延びる。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き無地に近い綺麗な地金となる。
鎬地:小板目肌良く詰んで無地風となる。
刃紋:小錵出来、刃区より直刃、その先大きくのたれ刃紋の上に
丸い刃紋が3個焼く帽子丸く綺麗に返る。

特徴:赤間綱信は武蔵の刀工で加藤綱俊の兄の綱英の門。
のちに江戸住。綱英と綱信は共に濤瀾刃を得意とした。
加藤一門は高橋長信、石堂是一、青竜軒盛俊、固山宗次といった
新々刀期の名工を輩出し、江戸で大いに繁栄し、備前伝では
名門水心子正秀一門を凌ぐほどであったという。米沢では最も知られた刀工です。

拵:太刀拵え 明治時代から昭和に至る御大典の太刀
状態が素晴らしく瑕欠点のない作品です。

葵美術より一言:明治から戦前迄皇室が行う即位の礼(そくいのれい)は
天皇が踐祚後皇位を継承した事を内外に示す儀典で最高の皇室儀礼とされます。
諸外国における戴冠式にあたる。即位式の後五穀豊穣を感謝し
その継続を祈る一代一度の大嘗祭が行われる
即位の礼・大嘗祭と一連の儀式を合わせ御大礼(ごたいれい)または
御大典(ごたいてん)とも称される。ウイキペディアより引用
この太刀には明治以降大正、昭和の刀工の作品が多い中で赤間綱信 の作品が入っているのは珍しい

時代背景:この作品が制作された年代文政5年(1822年)
北辰一刀流創始者千葉周作が現在の群馬県に進出しようとし
北辰流の門弟達と地元の馬流念流が衝突寸前の事件に発展した。 
伊香保神社掲額事件 ウイキペディアより引用

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

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