脇差:相模守藤原泰幸 

ご注文番号:17114

脇差:白鞘入り(保存刀剣)

銘:相模守藤原泰幸                
 
新刀:良作:尾張
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は相模守藤原泰幸としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀岩石一重はばき。
登録証番号:新潟県042124号
交付年月日:昭和47年11月15日
刃長:53.8センチ
反り:0.7センチ
目釘穴:1個
元幅:2.76センチ
先幅:2.16センチ
重ね:0.67センチ
時代:江戸時代 延宝の頃
体配:身幅、重ね尋常で反り浅く切先が延びた体配で表裏に棒樋を彫る
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き綺麗な澄んだ地金となる。
刃紋:錵出来、刃区より直刃、その先匂口の深い互の目乱れ、
大互の目乱れとなり匂口更に深く濤乱刃となり、切先丸く返り大きく焼き下げとなる。

特徴:相模守藤原泰幸は尾張の刀工で本国は美濃で
尾張に移住してかの地で当時活躍した飛騨守氏房などの
作風に影響を受けて制作したと考えられます。   

葵美術より一言:相模守藤原泰幸の作風は美濃風の作品から本作の如く
匂口の深い大互の目乱れなど幅が広い。
本作は一見すると飛騨守氏房のごとく野趣に富んだ作品で
匂口の深さや焼き下げる風は水田国重の傑作を見る感が致します。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:200,000円(消費税、送料共)

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