脇差:無銘 (尾張関 葵美術鑑定)

ご注文番号:17374

脇差:拵え入り(ご委託品)

銘:無銘(尾張関 葵美術鑑定)                        

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 無銘 (尾張関)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地に銀色絵二重はばき
登録証番号:京都54650号
交付年月日:平成16年10月25日
刃長:39.8センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:2.77センチ
先幅:1.95センチ
重ね:0.59センチ
時代:江戸時代延宝の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りが深く切先が延びた体配
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き綺麗な柔さを感じさせる地鉄となる。
刃紋:錵出来尖りごころの互の目乱れとなり帽子匂口やや深く丸く返る

特徴:地金と刃紋の様子から尾張関と鑑せられる作品です。
尾張関とは関の刀工が尾張に移住し尾張の刀工の良さを学び関風の作品を制作したと考えられます。

拵:
鍔:赤銅地に馬の図を高彫りし金の色絵をほどこす。
縁頭:赤銅魚々子地に馬の図を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅地に馬の図を高彫りし金の色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚々子地に馬の図を高彫りし金の色絵をほどこす。
小刀:銘:粟田口一竿子忠綱と銘がある。

葵美術より一言:刀身もしっかりとした作品で拵えの画題も馬のデザインで統一した作品。
                     

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:165,000円(消費税、送料共)

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