脇差:無銘(長船祐定)

ご注文番号:17372(委託品)

脇差:白鞘入り(保存刀剣)

銘:無銘(長船祐定)     

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(長船祐定)としては上作にランクされる作品です。
上研磨済み
はばき:金と銀着せ二重はばき。
登録証番号:滋賀県17017号
交付年月日:平成5年11月1日
刃長:51.3センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:1個
元幅:2.80センチ
先幅:2.35センチ
重ね:0.61センチ
時代:室町時代末期
体配:大摺上無銘で元幅と先幅が変わらず
反り適度に付き切先が大きく延びた体配の良い脇差。
地鉄:小板目肌実に良く練れて地錵が付き地には淡い映りが現れる。
鎬地:地鉄と同様に良く練れた板目肌に細かな柾目が混じる
刃紋:錵出来、のたれに刃に小足が良く刃入り、葉が盛んに働く。
帽子、乱れ込んで長く焼き下げる。

特徴:刀剣博物館では長船祐定と極められた作品です。  
しかしながらこの作品は決して数打ちでは無く、
極めて丁寧に制作された作品で、私見ではありますが春光あたりの作品と考えられます。

葵美術より一言:一般的に長船祐定は数打ちと捉えられる傾向がありますが
数打ちは地金が悪く、健全な作品でも瑕や欠点が多くなります。   
本作は瑕欠点が無く、ボリューム感のある素晴らしい作品で
俗名打ち又は春光を思わせる上々の出来であります。
是非御薦めしたい作品です。


時代背景:室町時代末期の戦国時代 桶狭間の戦いが行われた時代。 永禄3年(1560年)。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:250,000円(消費税、送料共)

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