脇差:無銘(高田物)

ご注文番号:18400

脇差:白鞘入り、拵え付き 

銘:無銘(高田物)
                               
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(高田物)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地一重
刃長:49.5センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.73センチ
先幅:2.05センチ
重ね:0.59センチ
時代:江戸時代元禄の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りの深い
切先やや延びた生の体配の脇差
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き
綺麗な柔らかな雰囲気を持った地金となる。
刃紋:錵出来直刃となりと所々錵が深くなり帽子やや掃掛となる。

特徴:生茎であるが地金が良く直刃出来で
所々匂口が深くなるなど高田物か越前新刀と思われる作品です。 
康継にもこの様な作品を見ますが高田物として当社では考えます。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に菊の葉なと葉を高彫りする。江戸時代中期頃
縁頭:赤銅魚魚子地に龍の図があらを高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅地で龍の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:本作は無銘でありますが
生茎で当時の姿を良く残した作品です。
地金や刃紋から越前新刀、又は高田物を思わせる作品ですが、
高田物に反りの深い優美な体配なので高田一派の作品と考えられます。

葵美術正真鑑定書:全身押し形

価格: 125,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら


当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
「委託販売について」、及び「刀の買い取りについて」をご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
ページトップ ご注文フォーム お問合せ