脇差:無銘(奥和泉守忠重)

ご注文番号:19324

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:無銘(奥和泉守忠重)

新刀:秀作:薩摩                                   
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(奥和泉守忠重)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:
はばき:金着一重
刃長:53.2センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2、72センチ
先幅:2.02センチ
重ね:0.57センチ
刀身重量: 495グラム
時代:江戸時代宝永の頃
体配:摺上げ区送のある作品で身幅、重ね尋常な
反り適度に付き切先が延びた鋭さのある作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き
地景がかなり良く入り精良な地金となる。
鎬地:小板目肌よく詰んで細かく柾が入る
刃紋:刃区より小互の目乱れとなり、
その先、匂口の深い互の目乱れとなり刃中、砂流、金筋が盛んに働き
帽子、匂口が深く尖りごころに丸く返り先掃掛となる。

特徴:奥和泉守忠重は助広の門人で奧忠清の子で
主右衛門と称し亨保5年に亡くなる。

拵:
鍔:角張った鉄地に真鍮で象嵌をほどこす。平安城鍔
縁頭:赤銅石目地
鞘:黒石目地鞘
目貫:赤銅地で菊の花を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:本作は地鉄に激しく地景が働き
刃紋は砂流、金筋が良く働き切先の激しさから一見すると
相州物と見間違える出来です。 
一見すると左文字を思わせる作品であるだけに摺上げが惜しまれる
古刀に見せるために行ったのかは分かりませんが良く出来ております。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 380,000円(消費税、送料共)

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