脇差:濃州住兼氏(後代)

ご注文番号:20094

脇差:白鞘入り(特別貴重刀剣)(委託品)

銘:濃州住兼氏(後代)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 濃州住兼氏 としては上作にランクされる作品です。
研磨済み 上研磨
はばき:素銅地一重
刃長:52.4センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.7センチ
先幅:2.1センチ
重ね:0.6センチ
刀身重量:465 グラム
時代:室町時代中期から末期頃 1470年頃
体配:身幅、重ね尋常な反りが深く切先が伸びる
地鉄:北目はだに杢目肌が混じり地錵が良く付き肌目が良く見てとれる。
刃紋:沸出来、互の目乱れに飛び焼きが入り
刃中に砂流し、細かな金筋が働く。帽子:乱れ込んで先掃掛けとなる。

特徴:濃州住兼氏の始祖は有名な鎌倉時代末期の刀工で
その後、兼氏を名乗る刀工が多く本作も同様であります。
恐らく室町時代中期の末期の刀工と感じさせ、出来も良い。
美濃刀の特徴を良く表し、互の目乱れに砂流しが
掛かり細かな金筋がかかあり帽子は掃掛けになる
など特徴のある作品で研磨も良く施されております。
体配が良いので片手打ちの作品として制作されたと考えられます。
   

特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 150,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD



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