脇差:河内守国助(初代)

注文番号:AS17314

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:河内守国助(初代)                      

新刀:上作:業物:摂津国 大阪府-
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は河内守国助初代としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
登録証番号:
千葉県03780号
交付年月日:昭和54年1月23日
刃長:46.2センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:2個
元幅:3.36センチ
刀身重量:595グラム
重ね:0.82センチ
時代:江戸時代初期 寛永頃 1624-1643年頃
体配:身幅が3.36cmと広く重ねが厚くがっしりとした長巻風の豪壮な脇差
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き細かな地景が働く。
鎬地:小板目肌練れて細かな柾目が混じる
刃紋:刃区より直刃、その先互の目乱れとなり足良く入り帽子、焼き詰め風に返る

特徴:河内守国助は初代二代三代と続く。初代国助は伊勢の出でその後国広の門下となり、そこで和泉守国貞と共に刀剣の制作を行う事となる。 実際の師匠はその出来から国広ではなくその弟子であった越後守国儔ではないかと云われている。 事実作風は国儔に良く似ておます。国広が亡くなった後に国助と国貞は大阪に移住し名を成し多くの門人を育てた。 弟の二代を襲名した河内守国助(中河内)肥後守国康、伊勢守国輝などの著名な刀工を育てた。

葵美術より一言:国助の初代は和泉守国貞(親国貞)とはかなりの交流があり作風はほとんど変わらない作品を制作する初代国助の制作本数が極めて少ないが、二代国助の作刀数は圧倒的に多く制作されている。初代の作品が強い人気のあるのは二代の華美な作風とは異なりしっとりとした落ち着きのある作品が多いと考えられます。本作は初代作のがっしりとした作品で体配も薙刀直しを思わせる見事な作品と云えます。中々市場には出てこない作品ですので是非御薦め致します。なを 河内守国助初代の様な体配の作品は珍しい。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 650,000円(消費税、送料共)

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