脇差:水戸住直江助共作/安政六年二月日

ご注文番号:AS18311

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)(委託品)
銘:水戸住直江助共作 安政六年二月日
新々刀:中上作:常陸

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は水戸住直江助共としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:金着一重
刃長:35.5センチ
反り:0.5センチ
目釘穴:2個
元幅:3.12センチ
重ね:0.71センチ
時代:江戸時代末期安政 1864
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとした作品で
反りやや付く平打ちの脇差。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な地金となる。
刃紋:錵出来匂口の深い直刃を基調として
互の目乱れを焼き帽子尖って返る。
切先近辺に金筋が働く。

特徴:水戸住直江助共は直江助政の子で水心子正秀の弟子となる。
水戸烈公の鍛刀相手鍛冶を受けるなど評価される刀工で特に匂口の深い井上真改写しの作品は例えようもなく美しい。

葵美術より一言:直江助共は直江助政の作風は酷似しており父である助政の作風は良く学んだと考えられます。
一見すると薩摩刀の荒錵がでておりますがやや趣きがことなり真改、土肥真了を思わせる破棄のある作品です。
水戸烈公の鍛刀相手鍛冶を御相手した刀工として水戸では良く知られれており是非御薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 800,000円(消費税、送料共)

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当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
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