脇差:武藏守藤原国縄(越前) 

ご注文番号:20070
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:武藏守藤原国縄(越前) 

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 武藏守藤原国縄(越前)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金色絵と銀一松模様二重はばき。
刃長:1尺5寸3分(46.36センチ)
反り:3分(0.9センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.25センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量:435 グラム
時代:江戸時代慶安の頃 1648.
体配:身幅が広く重ね厚く
長寸の平内脇差しで豪壮な感じを受ける
地鉄:小板目が練れて肌立ち柾目が混じる。
刃紋:刃区より水景映りがあらわれ、大きくのたれて
柔らかな互の目乱れ小足に葉が働き刃中に砂流し、金筋が働く。

特徴:武藏守藤原国縄は武蔵の刀工で
身幅が広く重ね厚く反りが付き長寸の平打ちの脇差しです。 
表に棒樋と梵字を彫り裏には護摩箸を彫る。
誠にがっしりとした作品で地金が練れて素晴らしく
刃紋もゆったりとしたのたれ互の目乱れです。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に文様を透かす。
縁:赤銅地 魚子仕立てに武者の戦う図柄を高彫りし、
金色絵をほどこす。 頭:赤銅地
鞘:黒呂色鞘。
目貫:赤銅地でバッタの図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。

葵美術より一言:店に来られる友人に見せたところ
国広かと答えが返ってきました。 銘を見てびっくり国縄と
有名ではない刀工の銘がったからです。
刃区から水景映りが現れ国広を思わせる作品なのです。 
ひょっとすると国広の弟子筋かと考えられる出来の良さです。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 470,000円(消費税、送料共)

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