脇差:正国六拾三代孫波平住大和守平朝臣行安 慶應二年寅八月日

ご注文番号:AS17511

脇差:白鞘入り

銘:正国六拾三代孫波平住大和守平朝臣行安
慶應二年寅八月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は大和守平朝臣行安としては上作にランクされる作品です。

研磨済み
刃長:38.0センチ
反り:0.1センチ
目釘穴:生1個
元幅:2.74センチ
先幅:2.07センチ
重ね:0.65センチ
時代:江戸時代末期 慶応2年(1866年)
体配:身幅、重ねしっかりとした作品で反り浅い。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き餅肌風となる。
刃紋:錵出来直刃小気味よく締まり帽子のたれて返る

特徴:大和守平朝臣行安は62代安利の弟で63代を引き続ぐ。文化7年に生まれ波平の系統を引き続いて直刃出来を得意とする。
安政5年に大和介更に慶応元年に大和守を受領する。波平住大和守平朝臣行安刃平安時代から続く刀工群と云われ江戸時代末期迄続く。行安の特徴は一貫して直刃出来となり地金が餅肌の如く柔らかな雰囲気を保っております。

この刀が制作された時代背景:慶応2年五稜郭は箱館開港時に箱根山麓に置かれた箱根微行所の移転先として築造された。しかし、1866年(慶応2年)の完成からわずか2年後に幕府が崩壊、短期間箱根府が使用した後箱根戦争で旧幕府軍、に占領され、その本拠となった。明治に入ると郭内の建物は1棟を除いて解体され、陸軍の練兵場として使用された。その後1914年(大正3年)から五稜郭公園として一般開放され、以来、函館市民の憩いの場とともに函館を代表する観光地となっている。  
ウイキペヂアより引用

葵美術評価鑑定:全身押し形
   
オークション開始価格: 400,000円(消費税、送料共)

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