脇差:於東都正明(城慶子)

ご注文番号:18388

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:於東都正明(城慶子)
賀田野利貞五歳鍛之 天保十己亥年八月日
                               
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は於東都正明(城慶子)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:52.4センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.56センチ
先幅:1.54センチ
重ね:0.68センチ
時代:江戸時代末期 天保10年8月(1839年)
体配:身幅が尋常で重ねが厚く
反りが深く付いて切先の延びた体配の良い姿。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き綺麗な美しい地金となる。
刃紋:小錵出来丁字乱れが続き足が良く働き刃縁、柔らかい
帽子:乱れ込み。

特徴:城慶子正明は作州津山藩の藩士で竹村恒次郎と称し
江戸は深川に居住し丁字乱れを得意として制作に励んだ。 
細川正義の作には備前伝と相州伝が多く制作されたが
正明は備前伝丁字乱れ一文字写しが
多く穏やかな完成度の高い天保打ちの作品です。
賀田野利貞五歳鍛之 天保十己亥年八月日と刻まれており、
旗本の子どもである利貞(5歳)のために作られたと思います。

拵:太刀拵え
鍔:鉄地に植物を真鍮象嵌
縁頭:鉄地に縁は金線を入れる
鞘:焦げ茶色の凹凸の有る洒落た鞘
目貫:龍の図柄を彫る

葵美術より一言:城慶子正明は細川正義の元で鍛刀技術を忠実に学び
その作風は師匠の作と見間違う程の出来で一文字写しの作風となる。
本作は反りが深く帽子の刃紋も乱れ込んで見事な出来をしております。
拵えは太刀拵えで品格のある作品です。 

葵美術評価鑑定書:特別保存刀剣鑑定書
全身押し形

価格: 1,500,000円(消費税、送料共)

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