脇差:大和守吉道

ご注文番号:17253

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘: 大和守吉道

新刀:上作:業物:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地二重
登録証番号:三重県15082号
交付年月日:昭和37年7月3日
刃長:48.4センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.14センチ
先幅:0.67センチ
重ね:0.7555センチ
時代:江戸時代、寛永頃
体配:身幅広く重ねやや厚く、菖蒲造りの体配をした脇差で
表裏に棒樋と添樋をほった珍しい造り込みの脇差。
地鉄:小板目肌、実に良くつんだ大阪地金となり、地錵が付き精良な地金となる。
刃紋:小錵出来直刃冴えて小足が入り帽子、丸く返る。

特徴: 大和守吉道は初代と二代があるが、本作はその初代銘で時代も古い。
大和守吉道は大阪初代丹波守吉道の次男で三品宇左衞門と称し
初期作には簾刃を見かける。河内守国助の影響を受けた拳形丁字乱を焼き
技量の確かさを発揮している。丹波守吉道と同様の出来の他、
吉道独特の虎の尾返りの交じった丁字乱を完成させ鑑定の見所の一つとなっている。
本作はその直刃出来で抜群の地金の良さと上品な樋と添樋を彫り中々味わいのある作品です。
本作の状態から大切に現在迄保存されてきたと考えられます。
茎の鑢目もはっきりとしております。

拵:
鍔:円形の鉄鍔。枝にとまる鳥と川に流れを赤銅地と金絵をほどこす。青人堂 正親
縁頭:赤銅魚子地に鷺の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:桜の幹を模して描いた鞘
目貫:赤銅地に鷺の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

   
価格:550,000円(消費税、送料共)

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