脇差:大和大掾藤原正則

ご注文番号:18192

脇差:拵え入り(保存刀剣)

銘:大和大掾藤原正則

新刀:上作:業物:越前 
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は大和大掾藤原正則にしては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着と銀二重はばき
刃長:46.9センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.12センチ
先幅:2.05センチ
重ね:0.70センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅が広く重ね厚く反りの浅い切っ先のやや延びた寛永頃の体配をした作品
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付きやや肌立つ地金
刃紋:錵出来、のたれ互の目乱れとなり帽子丸く返り、鎬地に飛び焼きが刃入る。

特徴:初代正則は室町時代中期の山城國三条吉則の末裔と伝えられる。本国は丹後宮津、父則光に鍛冶の手ほどきを受け、
のちに京に上がり更に越前七十五万石の松平秀康の城下にうつり秀康の長男忠直の抱え工となる。
大和大掾受領の時期は定かで無いが、慶長十三年十一月の刀に、現存するものは元和二年の平造の脇差に
すでに受領銘が刻印されている。越前における活躍年代はほぼ初代康継と同時期である。
良業物に指定され切れ味が良く出来も優れた作が多い。
中々上手な刀工で新刀上作にランクされており切れ味にも優れ良業物に指定されている。

拵:
鍔:赤銅で松の図型を彫る
縁頭:赤銅地で風景を彫る
鞘:松葉風の文様を入れた変わり塗り鞘
目貫:銀地で九翟紋を彫り目釘としている。
小柄:赤銅で波の図柄を彫る。
小刀:刀身に剣巻龍をほる。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 300,000円(消費税、送料共)

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当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
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電話:03-3375-5553 お問合せフォーム




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