脇差:和泉守藤原国貞

ご注文番号:14883
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:和泉守藤原国貞
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は和泉守藤原国貞としては上々作にランクされる作品です。
上研磨済み
登録証番号:長崎6559
はばき:金着一重
交付年月日:昭和31年7月13日
刃長:1尺5寸(45.45センチ)
反り:4分(1.2センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.0センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.64センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅広く重ねやや厚くがっっしりとした脇差で帽子の延びごころの体配をした脇差
地鉄:小板目肌詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。
刃紋:錵出来、刃区より直刃、その先互の目乱れとなり匂口深く足が入り刃中、砂流
金筋がかかり帽子志津を思わせる焼き二重刃となる。
特徴:和泉守国貞(初代)は天正十七年(1589年)日州に五郎右江衛門良光の長男として生まれ、
上京して同郷の出身堀川国広の門人となる。同門の先輩であった越後守国儔(くにとも)に学んだ。
元和六~七年(1620~1621年)には初代国助と前後して大阪に移り、
嫡子である井上真改をはじめとして多くの弟子を育てた。元和九年(1623年)九月十五日に和泉守を受領。
本作はその直後の初期作である。後に入道して道和と号す。
著名な刀工である井上真改の親に当たる為、「親国貞」ともいわれている。
慶安五年(1652年 九月十八日に承応に改元) 没。江戸時代より大阪新刀の祖と称えられる。
比較的長寸の刀が多く作刀数も多い。
本作は彼の典型作で地金が良く野趣に富んだ匂口の深い互の目乱れを焼いている。
特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形
価格: 550,000円(消費税、送料共)

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当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
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