脇差:和泉守藤原国貞

ご注文番号:18122

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(鍔に保存刀装具)

銘:和泉守藤原国貞   
            
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は和泉守藤原国貞としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:金着二重
刃長:1尺5寸7分(47.8センチ)
反り:4分5厘(1.35センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.98センチ
先幅:2.18センチ
重ね:0.75センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りやや浅く
切先やや延びた体配の脇差
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き
綺麗な大阪地金となる。
刃紋:錵出来、匂口やや深くのたれ刃を焼き
刃縁柔らかめに小足が柔らかく入る。
帽子丸みを帯びた乱れ込み。

特徴: 和泉守国貞(初代)は天正十七年(1589年)日州に
五郎右江衛門良光の長男として生まれ、上京して同郷の出身堀川国広の
門人となる。同門の先輩であった越後守国儔(くにとも)に学んだ。
元和六~七年(1620~1621年)には初代国助と前後して大阪に移り、
嫡子である井上真改をはじめとして多くの弟子を育てた。
元和九年(1623年)九月十五日に和泉守を受領。入道して道和と号す。
著名な刀工である井上真改の親に当たる為、「親国貞」ともいわれている。
慶安五年(1652年 九月十八日に承応に改元) 没。
江戸時代より大阪新刀の祖と称えられる。

拵:
鍔:無銘(古正阿弥)(保存刀装具)木瓜形鉄鍔に天地瓢及び変わり糸巻き図を透かし彫りする。
縁頭:蝶と波の図を高彫りし金、素銅で色絵をほどこす。
鞘:黒と朱
目貫:熨斗の図を高彫りし金で色絵をほどこす。

葵美術より一言:本作は国貞の典型作で流石に出来が優れた作品である。

特別保存刀剣鑑定書
鍔に保存刀装具
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 700,000円(消費税、送料共)

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