脇差:出羽大掾藤原国路

ご注文番号:16093
脇差:白鞘入り (特別保存刀剣) (委託品)
銘:出羽大掾藤原国路
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は出羽大掾藤原国路としては上々作にランクされる作品です。
新刀:上々作:業物:山城
研磨済み
登録証番号:京都 022534
交付年月日:昭和40年9月24日
刃長:39.9センチ
反り:0.9センチ
目釘穴:2個
元幅:3.15センチ
重ね:0.8センチ
時代:江戸時代元和・寛永の頃
体配:身幅広く重ね厚く反りやや深くつく。
地鉄:小板目肌に杢目肌が混じりよく練れて地沸が厚くつき
地景がよく入る。ざんぐりとして肌立ち柾に流れる。
刃紋:沸出来、湾れに互の目が混じる。
明るく冴えた見事な刃紋で、刃中に金筋、砂流しが盛んに働く。
特徴:出羽大掾藤原国路は堀川国広の弟子で最も著名であり
高齢迄制作した為比較的制作本数が多く遺作が数多く残されている。
天正四年頃(1576)の生まれで、最晩年の作刀が明暦三年(1657)頃とみられる
制作時代は慶長より寛文迄続く当初国道と称し後に慶長十九年から
二十年(1614 から1615)にかけての間に出羽大掾を受領したと思われる。
元々兼道の系統として三品帽子といわれる独特ののたれて返る刃紋が特徴で
越中正俊、初代丹波、伊賀守金道も同様な切っ先の刃紋である。
一般的に出羽大掾国路の地金は相州伝に近い作品が多く
地金がざんぐりとして肌立ち柾に流れる強い地金が多い。
葵美術から一言:本作の出羽大掾藤原国路は地金が国広のザングリとした地金で流れる様に
地鉄に地景が入り肌目がしっかりと識別出来古作志津の地金に似た肌目の
地金となり刃紋は相州伝の志津を思わせる刃紋で刃中に働く砂流、金筋が見事な
景色となり見応えのある作品と言えます。国路の中で傑作品の部類に入る作品です。
特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形
価格:1,600,000円(消費税、送料共)

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当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
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