脇差:兼清(関)

ご注文番号:20340

脇差:白鞘入り(保存刀剣)(委託品)

銘:兼清(関)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は上作としてはにランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金色絵二重はばき。
刃長:35.4センチ
反り: 0.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.61センチ
重ね: 0.58センチ
刀身重量: 235 グラム
時代:室町時代末期 天文 1532年
体配:身幅が広め重ねやや厚く表裏に棒樋を彫り
先反りのある典型的な美濃の寸延平打ち短刀である。
地鉄:板目肌良く詰んで流れ地景が入って奇麗な地金となる。
刃紋:錵出来尖り刃を交えた互の目乱れで
刃中、砂流し、細かな金筋が働く。
帽子乱れ込んで掃掛けとなる。

特徴:兼清は南北朝時代の直江を初代として室町末期まで続く。
刃紋はやや沈みごころで切れ味に優れた作品と考えられます。

葵美術より一言: 平打ちの脇差しで身幅やや広く、重ねもあり
良く練れた地鉄となる。美濃刀としてはかなり
上質な地鉄となり細かな地景も入る。
錵出来匂口の沈みごころの地金は良く切れると言われてきました。
華やかな刃紋は素晴らしくお薦めしたい作品と言えます。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 180,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら



当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
「委託販売について」、及び「刀の買い取りについて」をご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
ページトップ ご注文フォーム お問合せ