脇差:兼春(新刀)

ご注文番号:14761

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:兼春(新刀)
研磨済み
ハバキ:銀二重
登録証番号:福岡102608
交付年月日:平成20年5月15日
刃長:35.0センチ
反り:0.3センチ
目釘穴:1個
元幅:2.93センチ
重ね:0.61センチ
時代:室町時代末期頃

体配:身幅が広く重ねがっしりと厚く寸延短刀の作品
地鉄:板目肌に杢目肌が混じり地錵が付き地に白気映りが現れる
刃紋:錵出来尖り互の目乱れとなり帽子丸く返る。
特徴:兼春は室町時代末期に価値役した刀工で、
末関一般と同様に切れ味が良いと評価されている。
関の刀工は江戸時代になると刀剣需要の激減から、
急激にその勢力が喪失して美濃の刀工の活躍の場が少なくなった時代です。  
現在刀剣博物館の鑑定では新刀と鑑定されておりますが、
私見では室町時代最末期の作品と考えます。 
茎の状態が良いのが確かに時代の判定で新刀と考えられない訳ではありませんが
地金に映りが表れ鑢目が檜垣になっているなど新刀期に近い
安土桃山時代の作品と鑑せられる作品と思います。

拵:
鍔:海鼠型の鉄鍔に廻りを羽模様に彫り中を石目地風にほる。
縁頭:銀地に梅の花をほる。
鞘:青貝散らし
目貫:羽の文様を赤銅で彫る
時代背景:戦国時代末期の慌ただしい時代
保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:350,000円(消費税、送料共)
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