脇差:備州長船祐定(無保証)

ご注文番号:AS16726
脇差:拵え入り

銘:備州長船祐定(無保証)
永正五年二月日
                                    
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 備州長船祐定としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀一重
刃長:50.5センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:2個
元幅:2.55センチ
先幅:1.89センチ
重ね:0.57センチ
刀剣重量:415グラム
時代:室町時代永正5年2月
体配:片手打ちといわれた振りやすい脇差です。
地鉄:永正頃は地鉄が良く詰んだ板目に淡い映りが現れる。
刃紋:沸出来丸い互の目と尖互のが混じり
刃中、金筋が働くき帽子乱れ込んで掃掛ける。

特徴:永正頃の備州長船祐定は応永頃の備前物によく似ております。室町時代になると片手打ちと称する独特な体配を有する刀が多く製作されます。茎が短い振りやすさを重要視した刀です。

拵:
鍔:円形の南蛮風鉄鍔。
縁頭:鉄地に龍の図柄を高彫し金で色絵をほどこす。
鞘:黒蝋色さや
目貫:伊勢海老の図柄を高彫りする
小柄:鉄地に筋を入れ金で紋様を入れる。

葵美術より一言:応永から永正にかけては備州長船祐定でも数打ちの作品とは異なり地鉄の良い作品が製作されております。明るく冴えた地鉄で綺麗な作品です。銘に関しましては無保証でお願いいたします。長めの脇差ですが拵えもよく片手打ちの刀身を是非おすすめいたします。      

葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳
※海外送料別途

オークション開始価格:185,000円(消費税、送料共)

落札者あり




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