脇差:備前国住長船左京進宗光 同次郎左衛門尉勝光(合作刀)

ご注文番号:AS18073
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:備前国住長船左京進宗光
同次郎左衛門尉勝光(合作刀)
永正十三年八月吉(以下切)
宗光:末古刀:良業物:上々作:備前
勝光:末古刀良業物:最上作:備前 
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は合作刀、備前国住長船左京進宗光としては 最上作にランクされる作品です。
上研磨済み
刃長:58.7センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:3個
元幅:2.82センチ
先幅:2.14センチ
重ね:0.7センチ
時代:室町時代永正の頃
体配:多少の摺上げ、区送があるが、長寸でほぼ刀にサイズで
身幅やや広く重ね厚め反り深く付き、切先が延びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き最上級の地金に淡い映りが現れる。
刃紋:小錵出来、直刃に小足が良く入り足、刃縁柔らかく入る
帽子1枚風に丸く返り長く焼き下げる。
特徴:本作は俗名入り宗光と勝光の合作刀は極めて珍しく資料的に貴重であります。
次郎左衛門尉勝光は右京進勝光の子供と伝えられている。
左京進宗光は右京亮勝光の弟と伝えられている。
いずれにせよ最上級の俗名入りの最高級の地金と品格のある直刃、刃紋です。
拵:
鞘:黒呂色鞘。
縁:赤銅魚魚子地に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。 
頭:角
鍔:角円形の鉄鍔に龍と波を高彫りし透かしを入れた図柄
目貫:赤銅地で華の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚魚子地に桜の花を高彫りする。
笄:赤銅魚魚子地に桜の花を高彫りする。
葵美術より一言:俗名入りの合作銘の作品は極めて珍しく貴重であります。
多少の摺上げはありますが地金が抜群に良く直刃刃文も明るく冴えて品格のある出来です。
滅多に出てこない合作刀を是非御薦めさせて頂きます。
なお拵えも本作に良く似合った作品と言えます
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
オークション開始価格:1,400,000円(消費税、送料共)

落札者あり



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