脇差:三品丹波守吉道(二代)/延宝三年二月吉日

ご注文番号:17468
脇差:白鞘入り(甲種特別貴重刀剣)
銘:三品丹波守吉道(二代)
延宝三年二月吉日       
鞘書:寒山先生: 三品丹波守吉道 延宝 三年二月吉日 大阪丹波 出来宜 刃長1尺7寸5分有し
新刀:中上作:良業物:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は丹波守吉道としては上々作にランクされる作品です。
上々研磨済み
はばき:金着一重
刃長:1尺7寸5分(53センチ)
反り:4分5厘(1.364センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.17センチ
先幅:2.485センチ
重ね:0.77センチ
時代:江戸時代延宝。1675年
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとした作品で
反りがやや深く肉置きが良く健全な長めの脇差。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き大阪地金となる。
刃紋:錵出来、刃区より直刃、その先簾刃となり、
匂口深く帽子乱れ込んで先尖りごころに返る
また帽子に玉を焼く。
特徴:三品丹波守吉道二代は三品五郎兵衛と称し菊水刃簾刃を焼く
京都の三品派に京丹波守、伏見丹波守、大阪丹波守、大和守など四系がある
本作は京丹波から分かれた大阪丹波の作品で簾刃を制作する。
葵美術より一言:大阪丹波は京丹波から離れて大阪で活躍する。
京丹波は茎に菊紋を彫りますが大阪丹波では一切菊紋は切りません。
作風は簾刃の制作が多く初代、二代は最も激しい相伝の作風が多く荒々しい
作風となり帽子には意識的に玉を焼きます。
本作は地金が抜群に良く刃紋も荒々しさを感じさせる簾刃となり肉置きの良い
がっしりとした作品で裏銘のある作品も貴重であります。
健全な作品で年期のある作品で是非御薦め致します。 
今では懐かしい真面目な寒山博士の鞘書が付いております
甲種特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:550,000円(消費税、送料共)

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当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
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