脇差(寸伸び短刀):兼白(関) かねきよ

ご注文番号:20147
脇差(寸伸び短刀):白鞘入り、拵え付き (ご委託品)
銘: 兼白(関)かねきよ

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 兼白(関)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み 上々研磨

はばき:素銅地一重
刃長:31.5センチ
反り:0.5センチ
目釘穴:2個
元幅:2.93センチ
先幅:センチ
重ね:0.73センチ
刀身重量: 290グラム
時代:室町時代 文明の頃
体配:身幅がやや広く重ねががっしりと厚く表裏に棒樋を彫り少し反りがある寸伸び短刀
地鉄:いためはだ良く練れて柾がかり地錵が良く付きが付き肌目が良くみてとれ地景が入る。地には淡い白気映りが現れる。
刃紋:刃区より丸みを帯びた小互の目乱れ、その先同様に丸みを帯びた互の目乱れに足が入る。帽子丸く焼き下げる。

特徴:兼白は初代は南北朝として始まり本作は文明頃に制作された作品と言えます。美濃の作品はとかく粗製乱造された作品が多い中で本作は時代が上がるため良質な地金で制作された痕跡が感じられ、素晴らしい地金に明るくさえた作品で瑕や欠点はありません。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に花の図柄を高彫りする
縁頭:赤銅地に梅の花を高彫りし金の色絵を施す。
鞘:黒石目地鞘
小柄:赤銅地 魚子仕立てに菊の花を高彫りし、金色絵をほどこす。

葵美術正真鑑定書
特別保存刀剣鑑定書
全身押し形

価格: 350,000円

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