脇差:相州住綱廣(13代)安政五年十二月日

ご注文番号:07294

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:相州住綱廣(13代)安政五年十二月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は相州住綱廣としては上々作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:素銅地一重
刃長:34.5センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.72センチ
重ね:0.57センチ
刀身重量: 270グラム
時代:江戸時代末期 安政5年 (1859年)
体配:身幅、重ね頃合いでやや先反りがあり長寸のしっかりとした作品で生刃を残す。
茎は相州伝独特の形の良い鑢目細かく平に打つ。
地鉄:黒味を帯びた詰んだ小板目肌となり精良であるが差表から10cm 程の所に埋金と思われるものがある。
刃紋:葉天地より直刃、その先やや匂口の深い互の目乱れとなり
帽子、丸く尖りごころに返りが深い差裏中程には匂口が深く細かな砂流、金筋が働く。

特徴:相州住綱廣之初代は室町時代天文頃とし14代迄相模において連綿とその系統を続けてきた。
作風は相州伝の伝統を守り、江戸時代末期まで続けてきた刀工集団には強い繋がりと愛刀家がいた事になります。
宗三郎と称し明治19年3月29日に亡くなる。

拵:
鍔:楕円形の鉄鍔に耳を立ち上げ蝙蝠と思われる図を透かし金で文字を金で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅魚魚子地に波の図柄と飛沫を金で表す
鞘:黒呂色鞘に兎、鳳凰、花の図柄を金で色絵をほどこす。
目貫:赤銅地で花籠と菊などの花を高彫りし金の色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚魚子地に旗を高彫りする。 製作年代は室町末期頃で
かなり使用されている為に赤銅魚魚子地が擦れておりますが古さを楽しめる作品です。
小刀:水心子正秀と銘がある。 無保証

保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書:全身押し形

価格: 400,000円(消費税、送料共)

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