脇差:正広(三原・時代室町中期)

ご注文番号:21023
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘: 正広(三原・時代室町中期)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は正広としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:48.6センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:2個
元幅:2.47センチ
先幅:1.89センチ
重ね:0.68センチ
刀身重量: 395グラム
時代:室町時代中期頃 文安頃 1444年
体配:擦り上げられた作品で茎尻に正弘と銘があり
身幅尋常重ね尋常な鎬池を落とし、反り適度につき鋒やや伸びる。
地鉄:小板目肌に小杢目肌が混じり地沸がよく付き
綺麗な地肌となり白気映が現れる。
刃紋:小沸出来直刃基調に小足が盛に働き
細かな金筋が働き帽子丸く先焼き詰となる。

特徴:本作の正広は初代の正廣と酷似した銘であるが刀剣博物館では室町時代中期と鑑定がなされました。

拵:
鍔:円形を8個輪にした鉄鍔
縁頭:鐺:鉄地に植物の紋様を高彫し金で色絵をほどこす
鞘:こげ茶色の石目地鞘。
目貫:赤銅で龍の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
小柄:鉄池に桜の花模様を金で色絵 銘: 佐野直照

葵美術より一言:私見では銘振りや鋒の刃紋などから至徳から応永にかけて活躍した作品ではなかろうかと考えます。
銘に雅味があり、鎬をかなり削り品の良い地金に映りを出している。
精良な地金を使用しているのが分かります。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:345,000円(消費税、送料共)

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