脇差:新藤一心齎(小八郎義国)

ご注文番号:AS21231

脇差:白鞘入り(保存刀剣)

銘: 新藤一心齎(小八郎義国)
七十四歳造 明治四十一年八月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は としてはにランクされる作品です。
研磨済み
はばき:木はばき
刃長:24.0センチ
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2、27センチ
重ね:0.65センチ
刀身重量: 175グラム
時代:明治41年
体配:薙刀の先を思わせる作品で生刃を残す。
地鉄:柾目肌よく練れて地沸がつき地景が入る。
刃紋:沸出来互の目乱れに砂流がよく入り金筋が働く。
帽子、掃掛て長い金筋が働く。

特徴: 新藤一心齎は幕末から明治にかけて活躍した刀工で本作は大変珍しい冠落とし風の作品を制作する。
薙刀を思わせるこの様な作品は鎌倉時代にもよく制作され来国光、了戒、良西などが制作する。
明治以降になると大正期、昭和期にも多くの刀工が朝鮮をいたします。
短刀に樋を入れたり長巻風に彫ることは極めて難しかったであろうと考えます。

葵美術より一言:柾目出来の素晴らしい作品で相当技量の高い刀工と考えられますが
残念なあがらあまり詳細な情報がなく神奈川県の刀工であると出ておりました。
幕末から明治、大正にまたがって活躍した刀工です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 120,000円(消費税、国内送料共)

落札者あり


当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
「委託販売について」、及び「刀の買い取りについて」をご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
ページトップ ご注文フォーム お問合せ