脇差:出羽守源光平

ご注文番号: 21520
脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 出羽守源光平

鞘書:在銘 出羽守源光平 時代慶安頃 長サ1尺7寸1分有之 淑晃

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 出羽守源光平 としては上々作にランクされる作品です。
新刀:良業物:上作:武蔵
研磨済み
はばき:銀と金着 二重鎺
刃長:1尺7寸1分(51.82センチ)
反り: 2分(0.6センチ)
目釘穴:1 個
元幅:3.1センチ
先幅:2.2センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:535 グラム
時代:江戸時代、承應 1652年
体配:身幅が広く重ね厚く切先、尋常な棒樋が表裏に彫られる。
地鉄:小板目肌よく詰んで地沸が付き鮮明な映りが現れる。
刃紋:小沸出来、丁字乱が刃区より切先まで続き、
帽子:のたれて小丸に返る。

特徴:出羽守法橋源光平は江戸時代に江戸石堂と称され備前伝を継承し、製作を重ねた。
姓は日置、石堂常光の弟で、出羽守を受領し、出羽入道とも銘を切った。光平は備前伝の筆頭であり一文字に負けないような作品が多い、
地鉄には明瞭な映りを現し、華やかな丁字乱れに葉が働く見事に古刀一文字を写している。

葵美術より一言:本作は身幅が広く重ね厚くしっかりとした作品で一文字を狙って製作された優品であります。
多くの刀が銘を削られて一文字や畠田守家などに改竄されており、鑑定する際は切先の刃紋の形態と鎬地が柾目になるか、又棒樋があるかどうかに注意し
ないと判別が難しく、それ程一文字と分からない作品が多いのです。
本作もまさに良く出来た作品でありますので是非御薦めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 500,000円(消費税、送料共)

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