脇差:兼辻

ご注文番号:19442

脇差:白鞘入り、拵え付き(特別貴重刀剣鑑定書)(保証:保存刀剣)

銘:兼辻

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は兼辻としては上作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:素銅地二重
刃長:54.4センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.1センチ
先幅:2.1センチ
重ね:0.78センチ
時代:江戸時代 慶長の頃
体配:身幅が広く重ね厚くがっしりとした作品で反りが深く切先が延びる。
地鉄:小板目肌、肌立ち地錵が付き肌目が詰む。
刃紋:刃区より錵出来直刃、その先互の目乱れとなり丸い焼きが付く。
帽子:乱れ込んで先、掃掛となる。

特徴:兼辻は美濃にも少なからず刀工は存在するがその流れを汲んで江戸時代で活躍する同名の兼辻が活躍する。

兼辻から一言:私は室町時代末期に生まれました。 先代は永正、弘治に引き継がれ私は二代の兼辻から刀工としてみっちり厳しく教え込まれました。
特に切れ味の良い作品を制作する様に云われ努力をしました。
この刀を制作したのは慶長頃に制作したのです。
がっしりとした長い脇差を制作しました。 一心不乱に制作したと自負しております。
研磨をほどこし出来の良さに弟子と共に喜び祝杯をあげました。
幸い良い方にお買い求めを頂き大切に保存して頂き今葵美術の社長が保有している事を聞き大変喜んでおります。
すでに423年が経過しているんですね。
これからも末永く保存されます事を心より願っております。

時代背景:室町時代から安土桃山時代が終了し江戸時代へと世の中は落ち着きつつある時代となりました。

特別貴重刀剣鑑定書
保証:保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 350,000円(消費税、送料共)

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