脇差し:(菊紋)近江守源久道 (三代目)

ご注文番号: 19353

脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:(菊紋)近江守源久道 三代
延享四丁卯年二月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 近江守源久道としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み上研磨
はばき:銀一重
刃長:55.1センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:1個
元幅:3.0センチ
先幅:2.03センチ
重ね0.6:センチ
刀身重量:535 グラム
時代:江戸時代延宝の頃
体配:尋常な身幅、重ね。反りの深い切先が伸びた優美な体配をした作品
地鉄小板目肌実に良く詰んで地錵が良く付き綺麗な地鉄となる。
刃紋::小錵でき刃区より直刃、その先匂口の深い丸みを帯びた
互の目乱れとなり帽子は掃掛けとなる。

特徴:(菊紋)近江守源久道三代目を任官亨保朱年に受領し
元文4年に江戸の召され3代久道に限り5人扶持を賜る。
近江守久道は堀太郎兵衛と称し寛永三年江州野州郡に生また。
二代伊賀守金道の門人で京五鍛冶の一人に選ばれ、
寛文元年近江大掾を受領しその後近江守になる。 

拵:
鍔:円形の鉄鍔に網代模様をおり中に花の図柄を金で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅地に龍の図柄を高彫りする。
鞘:黒青貝散らし鞘
目貫:真鍮地に独鈷と剣を彫り流が絡み付く作品を高彫りし、金色絵をほどこす。
小柄:赤銅地 魚子仕立にはなの図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。
笄:素銅地に花の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。

葵美術より一言:最近見かける作品で目を見張る様な作品です。 
匂口が深く付き刃中に砂流し細かな金筋が働き優れた作品といえます。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 500,000円(消費税、送料共)

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