社長の一言 (平成29年9月26日)

ブログ 平成29年9月26日

北朝鮮が大陸間弾道弾を又も日本を超えて
太平洋に落下させました。
あまりにも素早い進歩に世界は驚いております。
特に驚かされたのは日本に落とされた原子爆弾の
数倍の威力があると制作された原子爆弾(水素爆弾)の小型化です。
金正恩と技術者が原子爆弾を前に、
満面の笑みを浮かべる光景が新聞等で報道されました。 
今後は更に開発が進み小型化されると中近東、アフリカ。
南米に売却して行く事が懸念され
早期に問題を解決しないと大変な事になると思います。
依然として米国を挑発しつつ自国の優位な立場を保ち
経済の優位性を追求していく事でしょう。 
中国、ロシアは北朝鮮の安く勤勉な人材が必要とされますし
米国も、うかあうかとは手を出す事も出来ません。 
中国の人件費は日本の2分の1となりました。
更に大会社の部長クラスでは日本を超えて
2倍以上の給与だそうです。北朝鮮の労働者は黙々と
懸命に働きその給与を殆ど国内に送金したり
国家に貢いだりしているのです。
中国。ロシアにとっても必要な人材です。

国連で討議され北朝鮮がいかに批難されようと
彼等は自国の主張は絶対に変えないでしょうし、
更なる軍事力を保有すると考えられます。   
日本は米国の力に頼るしかなくなすすべが
見つかりません。 
今世界のあちこちでイザコザが発生しております。
ミャンマーから隣国バングラデシュに避難しようと
するイスラム系少数民族ロヒンギャ、
ロンドンで発生した手製の爆発物が爆発した件
イスラムの世界でも武力衝突が行われております。
細かな情報が瞬時に世界を巡る現在世界のどこかで
争いが起こり弱い国や民族は徹底的に押しやられる
現在私達日本は戦後安穏と過ごす事が出来ましたが
これからは米国の力が衰え日本は日本で
守らなければならない時代に突入したのかも知れません。  
日本は世界に向けて戦争の恐ろしさを、原子爆弾の恐怖を、
より鮮明に世界に向かって常に説明を
していかなければなりません。あらゆる手段を
用いて戦争の愚かしさを日本から発信しなければなりません。

軍備の拡張のその先は必ずいざこざが発生し
小競り合いから戦争へと発展して行くのです。 
子供達の虐めと良くにていますね。
この北朝鮮と中国、韓国、日本、米国との間に
横たわる問題は早々には解決が難しいでしょうが
いずれ北朝鮮の崩壊へと繋がっていく様な気が致します。 
内部からか外部からかは推測は出来ませんが
案外と短期間で集結する感じがするのです。
国内では阿部首相が野党がごたごたしている時期と
自民党の支持が回復をしている事、
北朝鮮の問題を見た瞬間10月衆議院の解散を
決定しました。絶妙なタイミングで
国民は加計学園、森友学園
から目をそらされ消費税を8%から10%へと
引き上げその使われ方に於いてもすっかりとはぐらされる始末です。 
北朝鮮の問題を全面に打ち出し米国と共同歩調をとる事で
国民に支持を得たいとう事でしょうか。

私達が期待していた小池知事の行動は都民が
期待していた程ではなく希望の党として立ち上げた
新党についてもそれほどの支持はえられそうにありません。  
都民ファーストが勝利を得た瞬間から行動を行っていれば
国民の支持を得た筈なのですが沈黙をし続けてい
た結果都民は失望したのです。又国民も同様にです。
加計学園が獣医学部新設、森友学園は有耶無耶となり
闇献金や汚職事件は解明が出来ずじまいとなりました。
今後奇麗な政治は期待できませんので、
一旦は自民党にはお灸を据え
て他党に任せても良いのではありませんか、
誰が行っても代わり映えはしませんし政治家、
お役人様と業者との癒着で日本は成り立っ
ているので希望の党に自民党の厳しい
目線が向けられる様にする必
要があると私は考えております。
しかしながら選挙迄時間がないという事はありますが
希望の党に入党を希望する代議士や
元代議士がわんさと押し寄せる光景を目にし
ますとこの党にも期待できそうにもありませんね。 
まーお手並み拝見という所でしょうか。
阿部首相の一言で国民は選挙を行わなければならず、
私達は選挙にいかなければなりません。 
選挙には500億円以上かかるそうですよ。
選挙でどのような結果が出るのかは不明ですが、
必ず選挙に投票に出かけて下さい。
過去より良い政治を行わせる為にはどうするべきか
という1点に焦点を合わせ選択するしかないでしょう。

日本刀について。
中国や朝鮮半島から渡来した鉄器や武器を
日本刀として完成させた刀工達は太刀に銘を入れ
砂鉄を沸かして折り返し鍛錬を行い精良な
地金に仕上げていきました。
当時は無垢鍛えであり折り返した地金が何十、
何百層とアップルパイの様に層が重なっていたのです。
鉄というのは酸化しやすく錆びやすい欠点があります。
茎は錆びており刀身は良く研磨が施され手入れがしっかりと
行われております。
先日当社が扱った鎌倉初期の作品を見て驚きました。
銘はしっかりと残り鑢目も同様にしっかりと
残りまるで新々刀の如く鑢目が見てとれたのです。 
先に触れました様に錆びた部分の下は何十、
何百という鉄の層があり層と層との間は
真空状態で上の錆びた層は真空状態の空間を
通して錆が進行しないと考えます。
すなわち酸欠状態といって良いでしょう。 
その為に銘はおろか鑢目迄残るといえるのです。 
これに対して江戸時代末期から現代刀の
鉄は鉄そのものが精良すぎ更に硬度があり
鉄と鉄の間隔が詰み過ぎて
いるのでは無いでしょうか。
特に現代刀は自動ハンマーで鉄を叩き上げていくので
更につまり折角、折り返しても1枚の鉄板といえる状態と言えます。  
良く見ないと地金が見えない状態。 
柾目が詰み過ぎ小板目風に見える作品もあります。 
したがって一旦刀身が錆びますと早くして
錆が中へと食い込んでいきます。
一方古刀の作品は人によって折り返し
鍛錬が行われていきますから鉄と鉄の間の層が
あまり詰まず層の間がやや広く離れた状態になると考え
ます。新々刀や現代刀のお手入れはより
丁寧に行い銘の部分の中心
にも時折油をつけるとよいでしょう。
昨日もこの点を指摘しながら
お客様と鑑賞しお互いに感心したのです。
茎の錆の部分をほんの少
しサンドペーパーでこすれば、ぴかぴかの平安時代、
鎌倉時代の奇麗な地金が見える筈です。 
先人は偶然かも知れませんがよくぞこ
の様な日本刀を残してくれたと思います。 
皆様方も良くご覧下さい。
当社のホームページに在銘の
古青江弘次の茎の写真をご覧下さい。
おどろきまっせ。

暑かった夏も急速に去り朝夕の凌ぎやすい季節となりました、
皆様お元気でご活着下さい。 
老人を労りましょう。
奥様を大切に優しくしてあげて下さい。
子供達には厳しく躾け、なぜ、なぜという言葉は
貴方を信頼している証拠です。 
丁寧に身を乗り出して答えてあげて下さい。
そして目的の動機付けを行って下さい。

それでは皆様御機嫌よう。
日本の政治をよくする会 
ドンキホーテ 代表 鶴田一成

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