今年の夏は本当に暑かったですね。
フランスやイタリアをはじめ、多くの国々が熱波に襲われました。
これまで冷房器具を使う習慣のなかった国の人々は、相当苦しめられたことと思います。
先日はテレビで、ネパールで洪水が発生し、濁流が街を押し流して大きな被害をもたらす様子が映し出されておりました。
少なくとも千人以上の方が亡くなったと報じられていました。開業あらてめて
多くの観光客や自動車、建造物が飲み込まれていく映像を見て、胸が痛みました。
今後この暑さを避けるために様々な工夫がなされるとは思いますが、はたして避けられるのかどうか、心配でなりません。
日本でも震度七ほどの激しい揺れによって大きな被害が出て、さらに洪水による被害も現在なお続いております。
世界の厳しい状況が今後どのように変化していくのか、注意深く見つめ、対応策を考えていかなければなりません。
私事で恐縮ですが、我が家では十六歳になる犬を飼っております。
相当な老齢犬で、若かった頃と比べますと、どうしてもその死が近づいていると考えざるを得ません。
妻が介護を尽くし、懸命に世話をしております。
水を飲んでは喜び、餌を少しでも食べれば飛び上がって喜ぶ妻の姿に、私は心から感謝しております。
まもなく別れの時が来るのでしょう。
自宅から映像を店に送らせ、時折その様子を見ております。
もう二度と動物は飼いたくない、と願う昨今です。
妻の優しさに、ただただ感謝するばかりです。
世界の年収格差を見ますと、日本は四五八万円、隣国の韓国は五四〇万円で、八十万円もの差がついております。
米国は一〇〇〇万円、三十八か国中で日本は二十五位です。
よほど頑張らなければ、韓国との差に追いつくことはできないかもしれません。
なぜ日本の実力がこれほど落ちていくのか。
考えるたびに、何かが間違っているのではないかと思うのです。
悔しさを忘れた日本人は、このままずり落ちてしまうのかもしれません。
優秀な指導者が現れ、国民を鼓舞し、一歩一歩引き上げていく努力こそが必要だと思います。
代議士の数はもっと少なくてよいのではないか。
日本の年間の休日は多すぎるのではないか。
東京や大都市に人口が集中したままでよいのか。
地方でこそ、余裕のある生活が送れるはずなのです。
もっと考え抜かれた都市計画があったはずです。
一部の人間が一部の人のために行う都市計画が大きな躓きとなり、土地も物価も何もかもが高額になってしまうのです。
韓国と日本との八十万円の差は、極めて大きいのです。
かつて発達した日本の造船業も、今ではただ眺めるだけとなりました。
現在、造船は中国が七〇%、韓国が一五%から三〇%を占め、日本はおそらく一〇%程度でしょう。
これから日本がどのように舵を切っていくべきか、考えてみたいと思います。
これからは、能力に秀でた実力のある人物に任せなければ、行動には結びつかないと思います。
しかし何より、この日本自身が立ち上がらなければどうにもならないのです。
ロシアとウクライナが戦い始めてから、四年半になります。
当初ロシアは数か月で解決すると言っておりました。
しかしウクライナは今なお、以前にも増して新型のドローンを製作するなどして、戦い続けております。
今後どうなるかは分かりませんが、やがては話し合いによって解決するのかもしれません。
今年の天候は、世界的にも異常気象となりました。
日本でも台風や雨が多く、水害が多発しました。
多くの車が浸水して使い物にならなくなり、家の中も床下浸水のため大変な事態となりました。
これは日本だけの問題ではなく、世界的な現象であると考えます。
台風は過去と比べて大きな被害をもたらすようになりました。
地震も大きくなり、震度五を超える揺れが過去と比べて増える傾向にあります。
東京直下の地震も、やがては東京を襲ってくるかもしれません。
常に状況を確認し、地震に巻き込まれないよう注意したいですね。
前回発生した地震はかなり激しく、店から道路へ逃げ出した経験がありました。
地震で恐ろしいのは火災です。
日本の歴史を振り返りますと、地震、火災、津波、雷などが大きな被害をもたらしてきたと考えます。
世界各地の被害を見るにつけ、やがて襲ってくる災害を極力避けられるようにしたいものです。
世界はますます小さくなりました。
ドイツばかりでなくヨーロッパでは外国人の排除を掲げる政党が勝利し、米国でも同じような状況があります。
そうなれば人々は、他の住みやすい国へと移っていくようになります。
日本でも最近は、多くの外国人が生活するようになってきました。
数多くの知人が亡くなり、そろそろ私も旅立つ準備をしなければなりません。
お年寄りの皆様、どうか元気で仲良くお過ごしください。
奥様、旦那様も、時には温泉に浸かり、おいしい食事を召し上がって、のんびりと過ごしてください。
お金は楽しむためにあるのです。
お子様は、親切に、快活に、質素な暮らしを心がけ、自然に接してください。
川の流れに足を浸すと、気持ちがよいものですね。
日本の政治をよくする会 ドンキホーテ
会長 鶴田一成
