短刀: 五郎入道正宗 二十代孫鎌倉住綱広

ご注文番号:15216

短刀:拵え入り(保存刀剣)

銘:五郎入道正宗 二十代孫鎌倉住綱広
安政乙卯仲秋在(1855)
相州?時使綱広
造之以贈
家???表寸丹
児矢田守護

新々刀:中作:相模
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は五郎入道正宗 二十代孫鎌倉住綱広としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:9寸6分(29.06センチ)
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.92センチ
重ね:0.83センチ
時代:江戸時代末期 安政の頃
体配:菖蒲造り風の重ねの厚いがっしりとした作品
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き詰んだ無地風の地金となる。
刃紋:錵出来、匂口やや深くのたれた刃紋で帽子尖りごころに丸く返る。

特徴:二十代孫鎌倉住綱広は
自ら五郎入道正宗20代孫と称し茎には銘を入れている。
山村繁之丞と称し大正元年12月15日に亡くなる。

拵:合口拵え
縁頭:角
鞘:黒呂色鞘に銀線も用を入れる
目貫:赤銅地に花菱紋を高彫りし金の色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚魚子地を金で色絵をほどこし家紋を高彫りし金の色絵をほどこす。
笄:赤銅魚魚子地を金で色絵をほどこし家紋を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:20代目を名乗る綱広は相州綱広の竿末期の刀工として
良く伝えられ独特の細鏨で銘を切る。
細鏨で切られた注文打ちの作品ですが、細い銘の為
一部判読は出来ませんが矢田家に子どもが生まれ
それを記念に制作された短刀と考えられ、拵えもお見事です。

保存刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書:全身押し形

価格:450,000円(消費税、送料共)

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