短刀:青龍軒盛俊造之

ご注文番号:21759
短刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:青龍軒盛俊造之
慶應二丙寅夏                               

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は青龍軒盛俊 としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:28.5センチ
反り:0.3センチ
目釘穴:1個
元幅:2.98センチ
重ね:0.71センチ
刀身重量:200グラム
時代:江戸時代慶応の頃
体配:身幅、重ねしっかりとして生刃をしっかりと残した短刀
地鉄:小板目肌良く詰んで美しく地沸が良くつき
綺麗な地肌となる。
刃紋:沸出来互の目乱れ高低に変化があり
やや匂口が深く帽子のたれて丸く焼き下げる。

特徴::盛俊は防州(現在の山口県)岩国の刀工。亨和二年(1802)に生まれ、はじめは町鍛冶で独力で研究していたが、天保八年(1837)から江戸で長運斎綱俊の門に学んだ。本名を岩本清右衛門といい、号は青竜子または青竜軒。九年後に綱俊に再入門、さらに関東、九州を巡り技術の向上を図り、次第に名声を上げて行った。作風は整った互の目を几帳面に焼く。師の綱俊は息子である二代目綱俊を盛俊のところでわざわざ修行させた程である。初代綱俊自身も九州方面に赴く際は行き帰り共世話になったと言われ、長く続いた厚い師弟関係が窺える

葵美術より一言青龍軒盛俊はかなり学問があり能力もあったといわれている。作風は切れ味の良い作品を製作しかってこの刀を保有していた方から見せてもらったことがあります、 彼の作品は互の目乱れで足が長く入り独特に風情を示しておりました。本作はその短刀で初刃がしっかりと残り健全な作品です。またこの刀工に茎は加州中心によく似ております。

特別保存刀剣鑑定書(※近日発行予定)
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:420,000円(消費税、送料共)

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