短刀:(菊紋)越中守正俊(二代)

ご注文番号:18154

短刀:白鞘入り(特別保存刀剣)(委託品)

銘:(菊紋)越中守正俊(二代)

新刀:中上作:業物:山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は(菊紋)越中守正俊 としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:29.6センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:2個
元幅:3.02センチ
重ね:0.64センチ
時代:江戸時代初期
体配:多少の摺上げ、区送があるが、身幅広く重ねしっかりとし
たボリューム感のある肉置きの良い作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き肌目が見てとれる精良な地金となる。
刃紋:刃区より匂口の深い直刃、その先匂口深い互の目乱れとなり
足、良く刃入り刃中砂流、金筋が働き帽子のたれて三作風に丸く返る。
特徴:越中守正俊(二代)は寛永年間に越中守を受領し
初代晩年銘と同じ切りやすりで、 正保頃(1645-1648)より菊紋を切る。
概ね初代作に似た作品が多いが、穏やかな作品が多いのは
時代の影響かも知れません。
葵美術より一言:ご存知の様に江戸時代になると
短刀の制作は激減し滅多に制作は途絶えてきます。  
したがって江戸時代初期から江戸時代後期前迄の短刀の制作は
ほとんどなく幕末になると再度活発に制作される様になります。
したがってこの越中守正俊の短刀は珍品と言える作品なのです。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 350,000円(消費税、送料共)

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