短刀:相州住綱廣

ご注文番号:AS18207

短刀:拵え入り

銘:相州住綱廣 

末古刀:上作:相模
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は相州住綱廣としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地と金着の二重はばき。
刃長:7寸3分(22.12センチ)
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.1センチ
重ね:0.47センチ
時代:室町時代
体配:やや小振りの短刀で表に梵字を彫り裏には棒樋を彫る
地鉄:板目肌よく練れて地錵が付き地景が入る
刃紋:刃区より直刃、その先匂口やや深い互の目乱れとなり
帽子丸みを帯び、大きく長く焼き下げる。

特徴:相州住綱廣は広正の流れを汲んで小田原に於いて相州伝の作風一途に制作する。
天文頃を初代として永禄頃を二代 文禄頃を3代と区分けがなされている。
本作は南北朝時代の雰囲気をのこし代別は極めて難しいが二代銘と考えられる。
地金の良さと相州伝の刃紋は格調が高く遠く志津、正宗を彷彿とさせる出来です。

拵:合口拵え
縁頭:角
鞘:松の葉を思わせる変わり塗り鞘。
目貫:円形の赤銅目貫で龍を高彫りする。

葵美術より一言:相州住綱廣は山村宗右衛門と称し鎌倉扇ヶ谷に住す。  
後に津軽藩主の招きによりその地に移り大小300刀を打ち慶長11年業終わって帰国する。
作品は比較的多く乱れ刃、皆焼刃を得意として寛永15年2月27日に91歳で亡くなる。
本作は小振りの短刀で地鉄は良く練れて肌目が見てとれ地景が働き刃中に細かな砂流
金筋が働き相州伝の魅力を味わえる作品です。 お嫁入り短刀としてお薦め致します。

時代背景:戦国時代

葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 200,000円(消費税、送料共)

落札者あり


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