短刀:無銘 (筑紫了戒)

ご注文番号:20215

短刀:白鞘入り、拵え付き (保存刀剣)

銘:無銘 (筑紫了戒)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしては上作にランクされる作品です。

研磨済み
はばき:金着一重
登録証番号:東京都281761号 
交付年月日:平成11年7月13日
刃長:23.3センチ
反り:なし
目釘穴:1個
元幅:2.15センチ
重ね:0.45センチ
時代:南北朝時代末期から室町時代初期頃
体配:身幅、重ね尋常な三つ棟の体配で表に梵字、裏には二筋の細い棒樋を彫る。
地鉄:小杢目肌が良く詰んで練れ地錵が付き精良なねっとりとした地金となり映りが現れる。
刃紋:小錵出来直刃に小乱れが混じり、刃中、小足、葉が細かく働き帽子丸く小乱れで返る。

特徴:了戒の流れを汲んだ久信が筑紫に移住して刀剣を制作した。
作風は了戒の流れを汲んで地金の柔らかな作風で地金が詰み良く細かく鍛えられた作品であります。
その集団には久信、能真・秀能等がおり了戒、山城の流れを汲んで同様な直刃出来の地金の良く詰んだ作品を制作する。
本作は地金が抜群に良く一見すると了戒と鑑定されますが刃紋や帽子に小乱れが混じり筑紫了戒と鑑定されたと考えます。
出来も良く比較的健全な短刀です。

拵:
鍔:角
縁:鉄地に刻みを入れた肥後の縁 頭:角
鞘:黒呂色鞘
目貫:円形の赤銅魚子地に桐紋を高彫りし金で色絵をほどこす。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 250,000円(消費税、送料共)

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