短刀:於南都有俊造/平成壬申年八月日

ご注文番号:AS18587

短刀:白鞘入り、拵え付き

銘:於南都有俊造
平成壬申年八月日           
                      
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は南都有俊としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:24.0センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.63センチ
重ね:0.68センチ
時代:現代 平成4年 1992年 みずのえさる。
体配:身幅が広く重ね厚く三棟となりがっしりとした作品。
地鉄:柾目肌実に良く詰んで地錵が付き綺麗な柾目が良く出ている。
刃紋:小錵出来直刃、二重刃、打除が入り帽子、掃掛となる

特徴:有俊は奈良県の刀工で努力賞4回入選10回を獲得する。
大阪の出身で昭和4年3月10日に生まれる。
特に大和伝の保昌写しには定評がある。

拵:合口拵え
縁頭:素銅
鞘:黒石目地鞘に花の図を描く
目貫:赤銅魚子地に桐紋を高彫り金で色絵をほどこす。
小柄:赤銅地に桐紋と波を高彫りし金で色絵をほどこす。

葵美術より一言:有俊の本名は江住庄平と称し
日本美術刀剣匠副部長をされ刀剣の制作に努力をされている。
特に大和伝に秀でておりよく研磨された作品は仙台国包などの作品に酷似する。 
柾目出来の作品は制作が大変難しく本作は優れた作品といえます。
         
時代背景:山手線の全駅で禁煙が実施された。
松本清張氏が亡くなる
金丸信が東京佐川急便から5億円を受領した問題で自由民主党副総裁を辞任する。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 280,000円(消費税、送料共)

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