短刀:加来吉次作(保存刀剣)

ご注文番号:22039
短刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘: 加来吉次作
文久二年八月日                              

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 加来吉次作 としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重鎺
刃長:26.5センチ
目釘穴:1個
元幅:2.49センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:195グラム
時代:江戸時代文久2年
体配:薙刀風の体配をして裏面は鎬作り鎬地を削り二筋樋をほった珍しい作品です。
地鉄:小杢目肌良く練れて地沸がつき綺麗な地鉄となる
刃紋:沸出来互の目丁子乱れとなる

特徴:一見すると横山一派の作品に似た杢目刃紋です。明治4年には廃刀令が行われ日本刀を製作する機会もなくなり廃業せざるを得なくなったと考えられます。

葵美術より一言:こういった作品は冠落としと呼ばれ、鎌倉時代から作られております。江戸時代でも月山貞一などがよく製作しておりました。加来吉次は地名としては大分県中津市を指しますが、加来吉次がこれに当てはまるかはわかりません。いずれにせよ、とても上手に作られた風変わりな逸品です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
※海外送料別途

価格:230,000円(消費税、送料共)

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